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日本太氣拳協会福井支部のブログ

日本太氣拳協会福井支部のブログです。 主に稽古レポートを書きます。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

今年、皆さんはどんな抱負をもたれていますか?

私は太氣拳と出会い21年が経ちました。
今年の夏で22年目に入ります。

久保先生のキャリアで同じ頃といえば、中国から帰国されて二年ぐらいでしょうか。

当時の先生の圧倒的な技量と境地。
今も伸び続け、深まり続ける禅。

対する自分の薄さと稚拙な拳。
改めて振り返ると、幼稚さと愚かさばかりが目につきます。

こんなにも圧倒的な差がでているということは、私は拳の素養がなく想いが薄いということなのでしょう。

それでも、この拳に魅せられた以上、日々自分を観つめ、日々真摯にコツコツと稽古を続けることしかできません。

今年は想うところがあり、縁もあり、環境が変わります。

テーマは「自己破壊」

もっと柔らかく
もっと自在に

それを邪魔をする根本は何か。

感を研ぎ澄ませ徹底的に追及します。

それは新たな環境の中、そして皆さんと拳を交わす中、観えてくる自己を徹底的に破壊することに他なりません。

今年もよろしくお願い致します。N.T

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  1. 2022/01/01(土) 17:03:05|
  2. 雑感

合同稽古 令和3年12月25日(土)


1年半ぶりの合同稽古です。

朝、西明石に向かう電車の中、久保先生の站樁の本を読んでいました。

前書きや後書き、站樁の解説を読んでいる時、先生の声を感じました。

大半の本の文字が先生の声で入ってきたのですが、先生の声が聞こえず文字を読んでる箇所がありました。



今回のテーマは「事の起こりをなくす」と設定しました。


久しぶりの皆様との再会。

立禅を組み始めると間もなく、久保先生がいらっしゃいました。

稽古が始まりました。

サンドバックを用いて数字に反応する稽古は複雑になるにつれフリーズしました。

双推手、そして顔面無しの組手、顔面有りの組手。

稽古が進むにつれ、当初試みようとしたテーマはどこかに置き忘れたまま、無我夢中で時間が過ぎました。

今回は色々な意味で肉体の重さを感じました。

また人が反応する時と反応できない時の仕組みを感じました。

福井に帰って次の日にようやく感覚が戻ってきて試そうとしていたことが全くできなかったことを思い出しました。

また出直しです。

久しぶりにお会いした久保先生、そして兄弟弟子の皆様。

まだまだ至らない自分を観つめ、福井での稽古に励みます。

貴重な時間を有り難うございました。
また次回よろしくお願い致します。N.T

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  1. 2021/12/27(月) 00:55:00|
  2. 久保先生稽古

今宵の月

今宵の月

独り立つ

ただ降り続く

ただ光る

月の恵み

静寂な力

刻まれる時

照らされる道 N.T



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  1. 2021/03/27(土) 02:00:35|
  2. 雑感

会員レポート 令和2年8月2日(日)

「氣は残る物、伝わる物」


稽古中は集中して取り組んでいます。
その稽古中の一描写の写真を後日自分ながらに見てみると当時の心境、心様や思いなどが伝わってきました。

その時はそこまで思っていないような事でも、後にみるとその小さな思いがひしひしと写真を通じて伝わってきます。

この写真をみて普段仕事や家庭での日々の忙しさに心の余裕がなくなってきた、またその余裕がない状態さえも認識できなかった現状の自分自身の気持ちを、落ち着かせ、安心する事ができました。

明日から気持ちをリセットして集中して稽古ができそうです。

いつもご指導ありがとうございます。 K.S


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  1. 2020/08/03(月) 19:57:37|
  2. 福井稽古

会員レポート 令和2年7月19日(日)

私は73才です。

太氣拳を通し、生きてきた時間を観つめ、稽古に励んでいます。

武術と精神面。
禅を切り口に人生をじっくりと熟成させる。

日々の稽古そして営みの中。
時に起きる煩悩を観つめ、時に起きる慈しみの心を観る。

太氣拳。
それは私の第二の青春そのものです。S.S

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  1. 2020/07/24(金) 23:34:40|
  2. 福井稽古
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